観光情報   芸術・工芸

木の家珈琲館・うつわ館


珈琲館ののびのびとした空間で味わう珈琲は逸品。
うつわ館の雑貨は質、量ともに見応えあり。

無休 駐車場 150台
【住所】仙台市太白区秋保町湯元字馬乙2-1
【電話】 022-397-2714
【URL】 LinkIcon http://www.akiu-kinoie.co.jp/

平賀こけし


 
江戸時代末期からの歴史がある作並こけし。
代表の謙次郎さんと長男の謙一さん、孫の輝幸さんの3代が同じ工房でこけしを製造・販売している。作並こけしは胴が細いのが特徴。現在は胴の直径が1cmほどの『旧型細胴こけし』として店頭に並んでいる。午後3時頃からこけしの制作工程が店内外から見学できる。
 
【住所】仙台市青葉区作並元木13
【電話】022-395-2523
【営業時間】7:00~19:00

ガラス工房 尚


 
ギャラリーには喫茶も併設されており、手作りのケーキなどもご用意いたしております。秋保大滝の大自然の中、楽しい作品達に囲まれながらゆとりのひとときをお楽しみ下さい。
 
鍋田 尚男
1969 宮城県仙台市生まれ
1994 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業
    同大学同学科研究室助手勤務(~2000.3)
2000 ガラス工房尚 設立
 
【住所】〒982-0244 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字丸山12-1
【電話】022-399-5727(工房) 022-399-5728(Gallery)
【営業時間】10:00~17:00(冬期~16:00)
【定休日】木曜日
【URL】 LinkIcon http://www.glasssho.jp/

染織工房つる


 
自分の工房に「藍瓶」を埋め、よりよい条件で素材を染めたいという思いからこの工芸の里へ。 藍を建てるのは子どもを育てるのと同じというほど手間の掛かる作業も、全て「染め」へのこだわりのため。 毎日、手をかけてその深みのある色を追求しています。また、工房の裏は、四季折々の植物がすぐに手に入る環境。 秋保の自然と対話しながら、その時だけに得られる「色」を捜し、作品になる糸を天然の染料で染め、 じっくりと織り上げていきます。草、根、花、木、皮、と化学物質を一切使わずに染めたその風合いは、 自然そのものが息づく豊かな色と心なごむ手ざわり。自分の手で集め、育てた素材、 ひと織りずつ重ねる作者の手仕事への愛着とこだわりが、使われるほどに生きる作品を創り出します。
 
渡邊 つる子
仙台生まれ。女子美術大工芸科卒。柳悦孝・宗広力三に師事し、 国画会などに出品。宮城県芸術選奨受賞。個展にて積極的に新作を発表。 東南アジアやシルクロードなどに素材を訪ねる旅も多く、グローバルに活躍中。
 
【電話】022-397-3181 FAX022-397-3182
【営業時間】9:00~17:00
【URL】 LinkIcon http://www.someori-tsuru.jp

佐藤こけし屋


 
こけしの頭に「乙」の字が描かれている「秋保こけし」。 その昔、藩主が子どもの厄除けのために2本のこけしを作らせ、1本は子どもに与え、 厄を負わせたもう1本は名取川に流したという縁起に依るものです。 子どもの成長を願う親の心が伝わるようなその愛くるしい表情は、 三代目の円夫へと受け継がれた伝統の技。また祖父「三蔵」の名に因んで名付けられた「三蔵こけし」。そして、秋保生まれの円夫が、 郷土のこけしとして新たに製作しているのが秋保の「磐神郎・磐三郎伝説」に基づいた工芸こけし。 二口峠の絶壁"磐司岩"で、山姫と猿王の間に生まれたといわれているこの兄弟の伝説が、 愛矯のある木地玩具という形で蘇りました。伝統のこけしを守り続ける目と、 新しい創作に挑む目がさらに輝きます。
  
【電話】022-398-2627 FAX022-397-2627
【営業時間】9:00~17:00
体験学習 希望により受付いたします。(要予約)

埋もれ木


 
埋もれ木は仙台市の青葉山、八木山一帯の亜炭層から発掘された全国でも珍しい工芸資材。
現在では採取されていない、約五百万年も前の稀少な樹木が、眠りから覚めた様に今日の 埋もれ木細工として蘇ります。
作品は「刳物技法」によって作られ、文字通り一枚の埋もれ木を刳り抜いて形にする賛沢なもの。
美しい木目を表現するために「拭漆」の作業を八回も繰り返し、一点一点丁寧に仕上げて行きます。
茶道具から、香合、花器、短冊箱など、どの作品も素材の持つ深い気品と趣、そして作者の自信が満ちあふれているものばかり。
『用と美』にこだわり、より質を重視した作品づくりを通じて日本工芸会正会員の認定も受け、活動の幅も広げています。
また、女性に人気のトンボ玉もぜひご覧ください。
 
小竹 孝
昭和19年仙台市生まれ。第25回日本伝統工芸展初入選以後5回入選。
日本工芸会東日本支部第19回伝統工芸新作展奨励賞、
第 24回同展日本工芸会東日本支部賞受賞。
宮城県芸術祭工芸美
 
【電話】022-398-2803 FAX022-398-2803
【営業時間】9:00~17:00

玩愚庵こけし屋


 
仙台系の伝統こけし(胞吉こけし)を中心とした木地玩具。
「胞吉こけし」は黒と赤の2色だけの大胆な描彩で清純さと渋さが交じりあい、 一部のこけし愛好家からは“幻のこけし”と呼ばれていましたが、祖父(清)、 父(昭二)が復元したその型を継承しながら、現代の個性を取り入れた木地玩具も並行して製作。
作者の“常に新しいもの”に向かう姿勢と優しさが、作品ひとつひとつの心あたたまる表情に浮かび上がります。
祖父、父、子の三代に受け継がれた伝統の先に息づく現代の豊かな個性を、 ぜひ実際に手に取ってお確かめください。
 
鈴木 明
昭和35年仙台市生まれ。父を師に胞吉こけしの指導を受ける。 全日本こけしコンクールでは平成3年に「農林水産大臣賞」、 平成5年には「運輸大臣賞」を受賞。有望な若手工人として着実な歩みを続けている。
 
【電話】022-398-2673 FAX022-398-2673
【営業時間】9:00~17:00
体験学習 希望により受付いたします。(要予約)

ひらの工芸


 
自然の素材にこだわり、50種類以上の様々な銘木に命を吹き込む確かな技。
「一木(いちぼく)造り」を基本とし、その木と対話しながらひとつの作品を彫り上げていきます。
『円空は道端で拾った木で佛を彫った。廃材でも工夫次第で良い製品が出来る』という信条の下に、 小さな動物や十二支の置物、植物のレリーフ、2mもある大作まで、 森羅万象を一本の木に映し出します。
「人間よりはるかに長生きしている木だから、 その良さを生かしていくのが仕事」という親子二代。
屋外彫刻、 浮き彫りの絵看板なども手がける幅の広さから各方面で多彩な作品を残しています。
伝統にこだわりすぎるのも危険と戒めながら、日々“自然の中の不思議”を追求。 ぜひ一度、世界にたったひとつの作品の個性に触れてみてください。
 
平野 五郎
 
昭和6年仙台生まれ。昭和23年から絵画を学び、彫刻に対する視野を広げる。 その後、宮城県産業試験場にて修行。昭和39年仙台市主催新デザイン銘品展に入賞、 以後も数々入賞。木彫加工・工芸の豊かな世界を広げている。
 
【電話】022-398-2958 FAX022-398-2958
【営業時間】9:00~17:00

熊野洞


 
「仙台箪笥」は欅の木目を生かした“仙台木地蝋塗”の地元特産品で、全国でも高い工芸評価を受けています。
元々、太刀や羽織を入れる箪笥でしたが、用途に合わせて様々な種類に発展し、 趣味のタンスとしても愛用されています。
正面の舞錺金具はもちろん、引き手、隅金具に至るまで、 そのひとつひとつが細かい工程を経た手打ちのもの。
黒漆焼き付け塗装でしっかりと取り付けられています。 また、抽斗は日本産桐の白木づくりで、男性的な外観と対照的な柔らかいぬくもりが感じられます。
『熊野洞』では、曾祖父の代より続く匠の技を今に伝え、漆樹栽培、採取製漆、木地、 きゅう漆(うるし塗り)、錺金具まで一貫した手作りで"本物"にこだわり続けています。 次の時代に受け継がれる物作り、それが『熊野洞』の心です。
 
熊野 廣・彰
'73年仙台市主催新デザイン銘品展で仙台市長賞を、その後も同展で宮城県知事賞など数々の賞を受賞。 伝統の技を生かしながら、現代の生活様式に合わせて新作を発表。 '97年第1回みやぎものづくり大賞では優秀賞の受賞など親子二代で意欲的に活躍。
 
【電話】022-398-2661 FAX022-397-2756
【営業時間】 8:00~17:00
【URL】 http://sendai-kumanodou.com
体験学習 希望により受付いたします。(要予約)

海馬ガラス工房


 
記憶に残るような仕事を、との思いから名づけられたガラス工房「海馬」。ガラスの流動性を感じるシンプルな器をはじめ、オブジェや照明、ガラス素材の研究および造形物の企画・デザイン・制作を手がけています。
※電話で確認の上、お出かけください。
【営業時間】10:00〜17:00
【URL】 LinkIcon http://kaiba.org
【電話】022-399-2828
【住所】仙台市太白区秋保町長袋字舘山原23-1

ギャラリー石神窯

 
暮らしを豊かにする陶器を創作しています。陶器には珈琲、お茶、麦酒の風味と香りを高める効果があります。
体験教室あり。
ご注文、製作指導に応じます。
【営業時間】 10:00~17:00
【電話】022-399-2283
【住所】仙台市太白区秋保町長袋菅刈山14
【URL】 LinkIcon http://sound.jp/isigamigama/index.html#

木の家珈琲館・うつわ館


珈琲館ののびのびとした空間で味わう珈琲は逸品。
うつわ館の雑貨は質、量ともに見応えあり。

無休 駐車場 150台
【住所】仙台市太白区秋保町湯元字馬乙2-1
【電話】 022-397-2714
【URL】 LinkIcon http://www.akiu-kinoie.co.jp/

平賀こけし


 
江戸時代末期からの歴史がある作並こけし。
代表の謙次郎さんと長男の謙一さん、孫の輝幸さんの3代が同じ工房でこけしを製造・販売している。作並こけしは胴が細いのが特徴。現在は胴の直径が1cmほどの『旧型細胴こけし』として店頭に並んでいる。午後3時頃からこけしの制作工程が店内外から見学できる。
 
【住所】仙台市青葉区作並元木13
【電話】022-395-2523
【営業時間】7:00~19:00

ガラス工房 尚


 
ギャラリーには喫茶も併設されており、手作りのケーキなどもご用意いたしております。秋保大滝の大自然の中、楽しい作品達に囲まれながらゆとりのひとときをお楽しみ下さい。
 
鍋田 尚男
1969 宮城県仙台市生まれ
1994 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業
    同大学同学科研究室助手勤務(~2000.3)
2000 ガラス工房尚 設立
 
【住所】〒982-0244 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字丸山12-1
【電話】022-399-5727(工房) 022-399-5728(Gallery)
【営業時間】10:00~17:00(冬期~16:00)
【定休日】木曜日
【URL】 LinkIcon http://www.glasssho.jp/

染織工房つる


 
自分の工房に「藍瓶」を埋め、よりよい条件で素材を染めたいという思いからこの工芸の里へ。 藍を建てるのは子どもを育てるのと同じというほど手間の掛かる作業も、全て「染め」へのこだわりのため。 毎日、手をかけてその深みのある色を追求しています。また、工房の裏は、四季折々の植物がすぐに手に入る環境。 秋保の自然と対話しながら、その時だけに得られる「色」を捜し、作品になる糸を天然の染料で染め、 じっくりと織り上げていきます。草、根、花、木、皮、と化学物質を一切使わずに染めたその風合いは、 自然そのものが息づく豊かな色と心なごむ手ざわり。自分の手で集め、育てた素材、 ひと織りずつ重ねる作者の手仕事への愛着とこだわりが、使われるほどに生きる作品を創り出します。
 
渡邊 つる子
仙台生まれ。女子美術大工芸科卒。柳悦孝・宗広力三に師事し、 国画会などに出品。宮城県芸術選奨受賞。個展にて積極的に新作を発表。 東南アジアやシルクロードなどに素材を訪ねる旅も多く、グローバルに活躍中。
 
【電話】022-397-3181 FAX022-397-3182
【営業時間】9:00~17:00
【URL】 LinkIcon http://www.someori-tsuru.jp

佐藤こけし屋


 
こけしの頭に「乙」の字が描かれている「秋保こけし」。 その昔、藩主が子どもの厄除けのために2本のこけしを作らせ、1本は子どもに与え、 厄を負わせたもう1本は名取川に流したという縁起に依るものです。 子どもの成長を願う親の心が伝わるようなその愛くるしい表情は、 三代目の円夫へと受け継がれた伝統の技。また祖父「三蔵」の名に因んで名付けられた「三蔵こけし」。そして、秋保生まれの円夫が、 郷土のこけしとして新たに製作しているのが秋保の「磐神郎・磐三郎伝説」に基づいた工芸こけし。 二口峠の絶壁"磐司岩"で、山姫と猿王の間に生まれたといわれているこの兄弟の伝説が、 愛矯のある木地玩具という形で蘇りました。伝統のこけしを守り続ける目と、 新しい創作に挑む目がさらに輝きます。
  
【電話】022-398-2627 FAX022-397-2627
【営業時間】9:00~17:00
体験学習 希望により受付いたします。(要予約)

埋もれ木


 
埋もれ木は仙台市の青葉山、八木山一帯の亜炭層から発掘された全国でも珍しい工芸資材。
現在では採取されていない、約五百万年も前の稀少な樹木が、眠りから覚めた様に今日の 埋もれ木細工として蘇ります。
作品は「刳物技法」によって作られ、文字通り一枚の埋もれ木を刳り抜いて形にする賛沢なもの。
美しい木目を表現するために「拭漆」の作業を八回も繰り返し、一点一点丁寧に仕上げて行きます。
茶道具から、香合、花器、短冊箱など、どの作品も素材の持つ深い気品と趣、そして作者の自信が満ちあふれているものばかり。
『用と美』にこだわり、より質を重視した作品づくりを通じて日本工芸会正会員の認定も受け、活動の幅も広げています。
また、女性に人気のトンボ玉もぜひご覧ください。
 
小竹 孝
昭和19年仙台市生まれ。第25回日本伝統工芸展初入選以後5回入選。
日本工芸会東日本支部第19回伝統工芸新作展奨励賞、
第 24回同展日本工芸会東日本支部賞受賞。
宮城県芸術祭工芸美
 
【電話】022-398-2803 FAX022-398-2803
【営業時間】9:00~17:00

玩愚庵こけし屋


 
仙台系の伝統こけし(胞吉こけし)を中心とした木地玩具。
「胞吉こけし」は黒と赤の2色だけの大胆な描彩で清純さと渋さが交じりあい、 一部のこけし愛好家からは“幻のこけし”と呼ばれていましたが、祖父(清)、 父(昭二)が復元したその型を継承しながら、現代の個性を取り入れた木地玩具も並行して製作。
作者の“常に新しいもの”に向かう姿勢と優しさが、作品ひとつひとつの心あたたまる表情に浮かび上がります。
祖父、父、子の三代に受け継がれた伝統の先に息づく現代の豊かな個性を、 ぜひ実際に手に取ってお確かめください。
 
鈴木 明
昭和35年仙台市生まれ。父を師に胞吉こけしの指導を受ける。 全日本こけしコンクールでは平成3年に「農林水産大臣賞」、 平成5年には「運輸大臣賞」を受賞。有望な若手工人として着実な歩みを続けている。
 
【電話】022-398-2673 FAX022-398-2673
【営業時間】9:00~17:00
体験学習 希望により受付いたします。(要予約)

ひらの工芸


 
自然の素材にこだわり、50種類以上の様々な銘木に命を吹き込む確かな技。
「一木(いちぼく)造り」を基本とし、その木と対話しながらひとつの作品を彫り上げていきます。
『円空は道端で拾った木で佛を彫った。廃材でも工夫次第で良い製品が出来る』という信条の下に、 小さな動物や十二支の置物、植物のレリーフ、2mもある大作まで、 森羅万象を一本の木に映し出します。
「人間よりはるかに長生きしている木だから、 その良さを生かしていくのが仕事」という親子二代。
屋外彫刻、 浮き彫りの絵看板なども手がける幅の広さから各方面で多彩な作品を残しています。
伝統にこだわりすぎるのも危険と戒めながら、日々“自然の中の不思議”を追求。 ぜひ一度、世界にたったひとつの作品の個性に触れてみてください。
 
平野 五郎
 
昭和6年仙台生まれ。昭和23年から絵画を学び、彫刻に対する視野を広げる。 その後、宮城県産業試験場にて修行。昭和39年仙台市主催新デザイン銘品展に入賞、 以後も数々入賞。木彫加工・工芸の豊かな世界を広げている。
 
【電話】022-398-2958 FAX022-398-2958
【営業時間】9:00~17:00

熊野洞


 
「仙台箪笥」は欅の木目を生かした“仙台木地蝋塗”の地元特産品で、全国でも高い工芸評価を受けています。
元々、太刀や羽織を入れる箪笥でしたが、用途に合わせて様々な種類に発展し、 趣味のタンスとしても愛用されています。
正面の舞錺金具はもちろん、引き手、隅金具に至るまで、 そのひとつひとつが細かい工程を経た手打ちのもの。
黒漆焼き付け塗装でしっかりと取り付けられています。 また、抽斗は日本産桐の白木づくりで、男性的な外観と対照的な柔らかいぬくもりが感じられます。
『熊野洞』では、曾祖父の代より続く匠の技を今に伝え、漆樹栽培、採取製漆、木地、 きゅう漆(うるし塗り)、錺金具まで一貫した手作りで"本物"にこだわり続けています。 次の時代に受け継がれる物作り、それが『熊野洞』の心です。
 
熊野 廣・彰
'73年仙台市主催新デザイン銘品展で仙台市長賞を、その後も同展で宮城県知事賞など数々の賞を受賞。 伝統の技を生かしながら、現代の生活様式に合わせて新作を発表。 '97年第1回みやぎものづくり大賞では優秀賞の受賞など親子二代で意欲的に活躍。
 
【電話】022-398-2661 FAX022-397-2756
【営業時間】 8:00~17:00
【URL】 http://sendai-kumanodou.com
体験学習 希望により受付いたします。(要予約)

海馬ガラス工房


 
記憶に残るような仕事を、との思いから名づけられたガラス工房「海馬」。ガラスの流動性を感じるシンプルな器をはじめ、オブジェや照明、ガラス素材の研究および造形物の企画・デザイン・制作を手がけています。
※電話で確認の上、お出かけください。
【営業時間】10:00〜17:00
【URL】 LinkIcon http://kaiba.org
【電話】022-399-2828
【住所】仙台市太白区秋保町長袋字舘山原23-1

ギャラリー石神窯

 
暮らしを豊かにする陶器を創作しています。陶器には珈琲、お茶、麦酒の風味と香りを高める効果があります。
体験教室あり。
ご注文、製作指導に応じます。
【営業時間】 10:00~17:00
【電話】022-399-2283
【住所】仙台市太白区秋保町長袋菅刈山14
【URL】 LinkIcon http://sound.jp/isigamigama/index.html#